ハント症候群闘病記(25日目)
症状
おでこのシワ寄せがほとんどできるくらいまで回復しました。
口が早く治ってほしいですね。思い切り笑いたいw
これまでに処方された薬
身近に同じ病気にかかってしまった方がいて、その際にこのブログを読んでいただいたそうです。
いろいろと質問に答える中で、これまでに処方された薬について情報を詳しく載せておらず、今回は薬についてまとめたいと思います。
ただし、あくまで僕の場合の処方なので個人差があるところを了承ください。
一回目(ハント症候群と発覚 - 4/13)
- プレドニン錠【5mg】:ステロイドの薬で、顔のむくみを取るもの
- ランソプラゾールOD錠【15mg】:胃薬
- メチコバール錠500μg:ビタミン剤 神経の修復を促進する
- バラシクロビル粒状錠500mg:抗ウイルス薬
二回目(通院1回目 - 4/15)
- プレドニン錠【5mg】
- トリノシン顆粒10%:抗ウイルス薬
- メチコバール錠500μg
- ネキシウムカプセル20mg:抗菌薬の作用を高める
- ヒアレイン点眼薬:角膜を乾燥から守る目薬
- コカール錠200mg:頭痛があるときに服用。鎮痛剤
三回目(通院2回目- 4/23)
四回目(通院3回目 - 5/7)
咳喘息と特定できていなかったため、咳止めなども処方されていましたが、本記事ではハント症候群に関係のある薬だけを書いています。
プレドニン錠は10錠→8錠→...と1日おきに2錠ずつ減らして服用しました。
ステロイドの薬で胃が荒れないように、胃薬を飲みながらの服用でした。
また、抗ウイルス薬とメチコバール錠は悪化を防ぎ、回復させるために継続して飲み続けています。
他に、ウィルスに侵されている間は酷い頭痛がくることがあったため鎮痛剤も処方してもらいました。
同じ病気で悩んでいる方がいたらお話を聞くのでよろしければ気軽にtwitter(@ry04o27)等で話しかけてください。